構造材を金物工法(ピン工法)にすると、金物が出っ張ってる材料を積んで来なくてはいけないので、材料の間に挟むパッキン(木)が大量に‼
という事でこれからの寒い季節、
薪ストーブ用の薪にでも、キャンプの夜の焚火にでも、冬休みの工作の材料にでもどうですか??
ちなみに、一般的な材料より高い集成材が多いので、薪ストーブにはどうなの?という事については、
冬になったらシーズン中は真夜中以外ずーっと火がついている山口建築工業の事務所薪ストーブでは、使っていて特に問題は無いかと思います‼
ちなみにちなみに、木の種類の違いでも(松はいらないという方もいます!)煙突掃除の回数が倍にはならないと思います(山口建築工業薪ストーブはシーズン中に1回するかしないか。)‼